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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

自分、SEに向いてないなと感じるとき

長くSEとして働いてきた人の中には「毎月100時間を超える残業で体調を崩してしまった」「同僚と反りが合わない」「技術的についていけない」「頑張っているのにいつまでも給料が上がらない」など様々な理由で「自分はSEには向いていないんじゃ?」と感じることが1度はあるはずです。

ひと昔前は上司に「会社を辞めたい」と相談すれば「あと3年頑張れ」などと引き止められることもありましたが今ではそれは古い考えで、このような不安を感じながら我慢して働き続けることで1年後、2年後にどうなるかは想像できるはずで、すぐにでも転職活動を始めるべきです。

どのような会社に転職するとしても、いつまた現在の会社と一緒に仕事をする機会が訪れるか分かりません。上司に理由を上手に説明して納得してもらい、後腐れのないようにしておきたいものです。

異業種へ転職するなら年齢が最重要!

長くPGやSEをしてきた人は「35歳で定年」という噂を一度は聞いたことがあるはずです。客先常駐として働く場合にはこの年代になると単価が上がって仕事がなくなる可能性はありますが、実際には「中間管理職に出世する」という意味で、実際にこの年齢でSEができないわけではありません。

それでも現在の会社の同僚を見てみると40歳近くになってPGやSEをしているという人は少ないのではないでしょうか。過酷とも言われるSEを体力的にもこの年齢まで続けることは無理で、また40歳で役職付きでない場合、リストラ候補になる可能性は格段に高くなります。それなら早く転職を決意した方がよいのです。

転職して同じIT系の仕事をするにしても、また全く異業種へ転職するとしても年齢が若い方が有利で、実際に転職市場も20代後半~30代前半の求人数が最も多く、この年代にしておく方がおすすめです。

SEのキャリアを活かすか、捨てるか

転職を決意した場合、「SEのキャリア活かすのか、捨てるのか」をまずは決めたいです。これまでにSEとして積み上げてきたキャリアを活かすのであれば、うまくいけば年収100万円アップも夢ではありません。

またキャリアは捨てて全く新しいことを始める方法もあります。確かにリスクは高いですが、このような道を選ぶ人は沢山います。転職を焦って決断することはありませんが、ゆっくりと考えている時間があれば、ゆっくりと転職情報を探す時間があれば、新しい分野のスキルアップのために時間を費やしたいです。

一般的に公開されている転職情報の数はごく一部といわれていて、特に年齢の多い人ほど希望する企業を見つけにくくなります。そんな時に利用したいのが転職エージェントの存在で、希望する条件を登録しておけば希望とあう企業があれば紹介してくれます。

もちろん面接のための資料の作り方、面接指導など有利な情報をいくつか提供してくれるため、ぜひ情報提供だけでも利用する方がお得です。

実際にある転職エージェントを利用して転職に成功したIT職の人は年齢が遅くとも30代前半までで、30代後半以降はほとんど見られません。転職を決意したら転職エージェントにまず登録することをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法


異業種転職に役立つエージェント

リクルートエージェント

異業種転職するなら登録必須の転職エージェント最大手。転職エージェントの中で取り扱う求人数が最も多く、全国に拠点があるので地方へのUターン・Iターン転職にも使えます。

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