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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SEから公務員に転職できる?

これまでにSEとして毎月100時間以上の残業を当たり前にしてきた人、また「PGやSEは35歳が定年」という言葉もあるほどでSEとしての将来に不安を感じている人にとって、公務員であれば「安定性がある」「残業が少ない」というイメージを持っている人が少なからずいるはずです。

もちろん公務員といっても様々な職種があって残業や休日出勤を当たり前のように行う職種もあり、また市役所で働く人は定時に帰ると「税金泥棒!」なんてイメージを持つ市民もいます。また最近では「公務員の給与削減」が盛んに行われていて決して安定性があるとは言えませんが、少なくとも解雇だけはされる心配はありません。

SEから公務員に転職することを検討している人にとって、例えば市役所でも「システム課」のような部署がある所では、どちらかと言えばシステム開発に携わるよりも「社内SE」のような役割をする場合が多いです。それでもこれまでに積み上げてきたスキルを十分に活用することはできます。

激務のSEをやりながら試験勉強は可能?

SEから公務員に転職するためにはどの職種も採用試験を受けなければならず、そのための勉強が必要になります。(ただし臨時職員の場合は「選考試験」と言う名の書類選考があるようです。)受験資格はないため誰でも受けることができるのが唯一の救いです。

職種によって試験内容は様々ですが、教養試験から専門試験、そして論文を行う所もあり、特に一般教養は既に忘れてしまっている部分もあって勉強が必要になる人がほとんどのはずです。

公務員試験のための勉強を独学で行ったり、専門学校へ通ったり通信教育を受ける方法もあり、公務員試験の勉強を「激務」とも言われているSEの仕事をしながら行うことは無理ではありません。

それでも毎日残業して時には休日出勤もあり、そんな中で勉強をしていくと体調を崩しかねず、数年単位で合格するように計画を立てることでまだ望みはありますが、年齢を重ねていけば様々な面で不利になります。

キャリアを活かせる外郭団体の職員もあり

SEから公務員への転職をしたくても「勉強する時間がない」という人には、外郭団体(官公庁からの補助を受けて官公庁の仕事の手助けをする団体。社会福祉法人などがこれにあたります。)に転職する方法があり、もちろん面接はありますが試験を受ける必要はありません。

外郭団体への転職は都道府県や市町村のホームページに外郭団体のホームページへのリンクが設定されているためそこから自分で確認したり、ハローワークや転職情報サイトなどで確認する方法はありますが、かなりの狭き門なので自分で情報を見つけることは難しいです。

そんな時に利用したいのが「転職エージェント」です。一般には公開されていない膨大な数の「非公開求人」の中から自分の希望にあった外郭団体への転職情報を紹介してくれます。転職エージェントには職種を限定している所がありますので「公務員に強い」という所を探してみるか「地域に強い」という所もあります。このようなサイトにいくつも登録しておくことをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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