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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SEから税理士に転職するには?

SEとして長年働いてきた人でも「激務で体調を崩した」「将来が不安だ」など様々な理由で転職を考える人は沢山います。転職先としてはSEとしてのスキルを活かせる業種から、全く異業種への転職を考える人もいて「税理士」もその一つです。

税理士は国家資格なので年に1回の税理士試験に合格して資格を取得するか、もしくは同じ国家資格の公認会計士の資格を取れば登録することで税理士の仕事をすることもできます

税理士国家試験を受ける際にもいくつかの資格が規定されているだけでなく、いくつかの国家資格の難易度をつけているサイトを見ても税理士は「最も難しい」や「難しい」にランクし、公認会計士に至ってはどのサイトでも「最も難しい」ばかりで、誰でも簡単に合格できる資格ではありません。

税理士試験はいくつかの課目から5科目を選び、いずれも6割以上の点数をとれば合格できます。一度の試験で全て合格できる確率はほぼゼロと言われていて、高卒や大卒で専門の勉強をしてきた人でも試験に合格するまでには2年以上は必要だと言われています。それだけ難しい試験なのです。

仕事を辞めて勉強に集中するのはリスク大

税理士の国家試験を受験するためには高校、短大、大学、専門学校で経済や会計に関する業務を2年以上勉強してきた人、簿記一級の資格を持っている人、会計の業務に3年以上携わっている人などの規定があり、合致しているのであればすぐにでも受験は可能です。

そうでない場合に税理士試験のための勉強をするために仕事を辞めることは、よほど家族やパートナーの理解がない限りはリスクが高すぎることで、生活に支障が出てしまいます。

中にはSEとして働きながら夜は専門学校で勉強し、10年かけて資格を取得した人もいるようですが「月の残業100時間超え」「休日出勤」が当たり前という世界で勤務が終わった後に勉強をするのでは体調を崩してしまう可能性もありおすすめできません。

税理士法人にSEとして転職してから勉強するのもあり

上でも説明してきたように税理士は誰でも簡単になれるものではありません。ただし一つだけ方法としては税理士法人にSEとして転職し、会計に関係する業務を3年以上行っていくという方法はあります。

この方法をとる場合でも「IT系」「医療系」など業種が限定されているのであればまだしも「税理士法人」と限定してしまうと自分で転職情報をみつけることはほぼ無理です。

そんな時には「転職エージェント」に登録をすることで求人があれば紹介してくれます。自分で転職情報を探す時間があればこれを税理士試験のための勉強に利用したいです。

ちなみに転職エージェントはいくつかありますが「IT系に強い」「医療系に強い」「○○(地域)に強い」など得意分野がありますので、ぜひ税理士法人や会計事務所、企業の経理財務部門への転職に強い転職エージェントに登録することをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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異業種転職に役立つエージェント

リクルートエージェント

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