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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SEから事務職への転職。メリットとデメリット

SEが事務職へ転職することにメリットとデメリットはあります。これまで激務の中で働いてきた人にとってはやはり自分の時間ができやすいというメリットがあります。正社員でなくても派遣社員であれば働きたい期間や時間を選ぶことができ、働き方によっては正社員並みの給料がもらえ、万が一派遣先でトラブルがあっても期間が終了すれば断ち切ることができるのもメリットです。

もちろん今までIT職として働いてきた人であればパソコンに関して持っている知識を有効に活用できる場もあるはずです。

一方で事務職といっても幅広く、例えば経理や営業事務などを任される場合にこれらの経験がこれまでに全くないと不利になり、もし外資系や物流系の事務職になるなら英語も必要で、仕事を通してスキルアップが欠かせません。更に今まで残業代や休日出勤の手当てに頼って生活できた人はこれらの手当がなくなることで収入減となるのは否めません。

更に絶対とは言えませんが、日本では事務職は未だに「女性が行うこと」という風潮があり、事務の仕事以外にも掃除からお茶くみ、コピーからおつかいまで「何でも屋」のような仕事をしなければならないこともあります。これらももちろん立派な仕事ですが、今まではITの仕事を一本で行ってきた人が急にこれらの仕事を任されることで「このままでいいの?」と思うかもしれません。

それでも事務職なら希望すれば定年まで働き続けることができるため、安定性のある仕事であることは間違いありません。

SEから事務職へ転職するには

事務職と言えば「定時になれば帰宅できる」「休日出勤はない」「自分のペースで仕事ができる」なんてイメージを持っている人もいるはずです。事務職が一概にこのような楽な仕事とは言い切れませんが、それでも「毎月残業100時間超え」「休日出勤当たり前」のように、激務の中で働いてきたSEにとってはまさに夢のような仕事かもしれません。

実際に激務の中で働いてきたSEが体調を崩してやむなく事務職へ転職したという例や、結婚と出産を経た女性SEが事務職に転職する例も何件かあります。

SEから事務職への転職を検討している場合、まずはハローワークや就職情報誌などで転職情報を自分で探す方法があります。しかしこれらの誰でも見ることができる転職情報の数は実際に出回っている転職情報のうちのごく一部と言われていて、なかなか自分の希望する会社を見つけられないということもあるはずです。

そんな時に転職エージェントを利用すれば、自分で希望する条件を登録するだけで希望に合った会社を紹介してくれます。転職エージェントはIT系や医療系など専門的な職種への転職をする際に利用するイメージがあり、確かに事務職の情報は少ないです。

それでも求人情報の紹介や、面接の日程調整、給料交渉、職務経歴書の書き方など転職のサポートをしてくれるため、サポートを利用するだけでも利用しない方法はないのです。気になる費用については企業側が支払うため利用者側は一切無料なのでぜひいくつかの転職エージェントのサイトに登録することをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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異業種転職に役立つエージェント

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