6a3d47e7fc4f92e185cb8c9b82603c1e_s

SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

ブランクがあると転職活動で不利な理由

どんな仕事でも様々な理由でやむを得ず現在の仕事から一旦離れた場合、離職後の期間が長い人ほど転職活動では不利になります。SEの仕事であるITの技術は日々めまぐるしく進歩してきて「1年前であれば通用していた技術が現在では通用しない」ということもありえるのが理由です。

それでも例えば同じ年齢で離職期間も同じ人の場合、離職前に少しでもITの仕事をしてきた人の方が有利になることは言うまでもありません。

また最近ではインターネットや通信教育などでIT技術のスキルアップを目指す機会はいくらでもあります。もし今後転職を検討している場合は時間のある時に少しでも勉強をしておけば有利になるはずです。

ブランクがあると足元を見られる

ブランクがある人については企業から「現役で働ける人ではない」と足元を見られる可能性が高いです。

ITスキルに限らず、一度覚えたことを長期間実践しないでいると忘れてしまう可能性が高くなるのが理由です。万が一採用してもらえても新人並の年収が提示される場合や、新人と同じ下流工程の仕事ということにもなりかねません。

もし面接を受けた時に「ブランクがあってもうちは構いません。ぜひ来てください」なんて言う会社があればブラック企業の可能性もあるため、疑ってかかった方がよいと言っても過言ではありません。

ブランクがあっても許容されるのはどのくらいの期間?

ある転職情報サイトが行った調査によると「職務経歴にブランクがあると転職に不利になる」と回答している企業が9割にも上ります。

実際にどれくらいの期間が許容されるかは難しいですが、もちろんブランクの期間が短いほど許容されやすく、少なくとも年単位でブランクになっている人は不利で、数か月程度であればまだ希望はあります。一般的には3ヵ月以上ブランクがあると徐々に厳しくなっていきます。

それでも何年単位でブランクがある人でも、ブランクになる前の仕事内容によってはすぐに採用してもらえる可能性もあって、未経験の分野への転職はほぼ無理だと思った方がよいです。

採用してもらう条件を高めるためにも、転職を決意してからでも十分ですのでスキルアップの時間があればしておくことが重要です。

ブランクの理由について納得できる説明を用意すること

2015年5月現在のIT/通信の有効求人倍率は「2.67」(医療が1.77、サービスが1.38)というデータがあり、他の職種と比べても抜きんでて高い数字です。つまり働く場所はいくつもあって人が足りないということです。

ブランクの期間が長い人は「ブランクになった理由」「ブランクになる前にはどんな仕事をしてきたのか」「ブランクの間に何をしてきたか」を明確にしておくことが重要です。

そして自分で転職情報を探すことは簡単ではないため、ぜひ複数の転職エージェントに登録することをおすすめします。IT分野など専門分野に特化した転職エージェントが存在し、職務経歴書の書き方や面接の際のアピールの仕方も指導してくれます。難しいと感じることはプロに相談すればよいのです。ぜひ利用しましょう。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法


異業種転職に役立つエージェント

リクルートエージェント

異業種転職するなら登録必須の転職エージェント最大手。転職エージェントの中で取り扱う求人数が最も多く、全国に拠点があるので地方へのUターン・Iターン転職にも使えます。

リクルートエージェントの公式ページはこちら


IT業界での転職に役立つエージェント

type転職エージェント

IT業界専門のキャリアアドバイザーが多数在籍する、システムエンジニアの転職に強いエージェント。IT業界内でのキャリアアップ転職におすすめです。

type転職の公式ページはこちら