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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

特定派遣・客先常駐があるSIerは絶対ダメ!

SEが転職先を検討する際に「Uターン」や「Iターン」という選択肢があります。どちらの方法をとるにしても「特定派遣(客先常駐)」があるSIerを選ぶことはやめておいた方がよいでしょう。

そもそもIT業界は正社員として現在の会社に雇用され、お客様の会社に常駐して仕事を行っていく「客先常駐」という働き方が一般的になっていて、お客様の会社の指示に従って作業を行っていきます。実際に客先常駐で働いている人のほとんどが「特定派遣」という契約方法です。

UターンやIターンで地方のIT企業へ転職を検討しても決して案件が多いとは言えず、そもそも仕事が見つからない可能性もあります。仕事があっても結局首都圏の会社へ客先常駐になる可能性があって、既婚者の場合は家族を残して単身赴任をしなければなりません。

更に客先常駐のまま35歳を過ぎると単価が上がっていつまでも仕事がみつからないとそのまま「リストラ」という事態にもなります。また週に1回もしくは月に1回自社に帰って報告をするということで、愛社精神も薄れていく可能性があり、客先常駐はどちらかと言えばデメリットの方が多いのです。

SEのU・Iターン転職におすすめの業種や会社

どんな職種であれ、これまでとは全く別の新しい職種になると年収が下がる可能性はあります。それでもSEとして働いてきたのであれば同じITの仕事に視野を広げてみるとできる仕事はいくつもあります。

例えばSEではなく地元にある企業や病院、官公庁の「社内SE」になる方法や「WEBクリエーター」「ゲームプログラマー」「IT機器販売会社の営業」などいくつもあります。多くの企業の採用担当者は「首都圏で働いてきたSEは全体的に技術が高い」と言われているため、どのような会社でも重宝される可能性が高いです。

「これだけは絶対に譲れない」という条件で探していけば納得できる会社を見つけることができるはずです。しかし年齢が上がるとどんな職種でも難易度が上がるため、できるだけ早く決断した方がよいでしょう。

転職先を決める前に会社の情報を得ること

SEがUターン、Iターン転職をする場合には、できるだけ条件のよい企業を見つけるためにもできるだけ多くの会社の転職情報を見なければなりません。多くの転職情報を自分で一つずつ見ていくのは大変で、その時間があればスキルアップの時間に充てたいです。

しかも私達がハローワークや転職情報サイトなどでいつでも目にできる情報は全体の1割程と言われていて、あとの9割は「非公開」になっています。非公開求人情報を見つけるためには転職エージェントに相談する方法がおすすめなのです。

転職エージェントと言っても「○○業界に強い」などそれぞれに強みがありますので、ぜひIT業界に強いというサイトにいくつか登録していくことをおすすめします。また「○○県に強い」という特定の地域に強い転職エージェントを利用することでUターン、Iターンの転職情報を紹介してもらうこともできますので、気になる所にいくつか登録してみることをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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異業種転職に役立つエージェント

リクルートエージェント

異業種転職するなら登録必須の転職エージェント最大手。転職エージェントの中で取り扱う求人数が最も多く、全国に拠点があるので地方へのUターン・Iターン転職にも使えます。

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