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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

優良企業に転職したいと考えているSEの方にとって気になる企業の一つであるソニーについて、詳しくまとめました。ぜひ、ご参考にしてください。

ソニーは、こういう物を作っている

多くのヒット商品で知られるソニーの事業内容を復習しておきましょう。現在、ソニーが手掛けている物は、このような製品です。

  • 液晶テレビ(BLAVIA)
  • レンズ交換式一眼カメラ(α)
  • コンパクトデジタルカメラ(cyber‐shot)
  • ビデオカメラ(Handycam)
  • 家庭用オーディオ(MHC-V3など)
  • ブルーレイディスクプレイヤー、レコーダー(BDZシリーズ)
  • メモリ内蔵型携帯オーディオ(WALKMAN)
  • イメージセンサーなどの半導体
  • 電池、記録メディア、データ記録システム
  • 放送用、業界用機器
  • メディカル関連機器

ソニーのSEの待遇はどうか?

もっとも気になる収入

年収は30歳の平均年収が600万円以上となっており、新卒入社7年目のSEで年収700万円のケースも報告されています。昇給のポイントは年功ではなく、個々の実績をもとに年に1回、見直しが行われます。ボーナスは6月と12月の年2回で、こちらも個々の実績に応じて支給されます。

個人を尊重する社風があり、やる気のある社員に仕事を任せてもらいやすい半面、評価が厳しく、実績を出さないと次のステップに進むことができないと言う実情も。絶対評価ではなく、相対評価であることもポイントです。

組織単位ではなく、個人プレーで仕事をする社風でもあるため、向上心があり努力を惜しまない人、そして1人で的確に、ものごとを進めていける人が収入アップしやすい企業と言えます。
また、評価は上司が行い、その上司が入れ替わる頻度も高いため、収入を上げるにはコミュニケーションスキルも重要になります。

ここも大切!福利厚生

福利厚生は、社会保険完備で健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入出来ます。また、財形貯蓄制度、社員持株会、独身寮などがあります。

昔は各種手当や保養所などもありましたが、現在は経営の見直しで、その辺りはあまり充実しておらず、通勤の際の交通費は最安ルートの金額のみ支給、福利厚生施設もほとんどありません。

休みの取りやすさは?

完全週休二日制(土日)に加え、フレックスホリデー(本人が設定できる連続休暇制度)を導入しています。年末年始休暇あり、会社休日もあり、2015年は年間126日となっています。年次有給休暇の取得実績は2014年度の平均が18.8日です。

その他、介護休職制度、ボランティア休職制度、フレキシブルキャリア求職(留学や配偶者の海外赴任の同行などのために求職できる制度)、各種育児関連制度を備え、個々の従業員ごとのライフスタイルに対応すべく、勤務体系に柔軟性を持たせる配慮がなされています。

特に、育児制度は非常に充実しており、女性SEも働きやすい環境が整っています

勤務時間はどのくらい?

1日の労働時間は7時間45分。9:30~15:30をコアタイムとし、出退勤時間を選択できる月間フレックスタイム制を導入しています。標準労働時間帯は9:00~17:30です。

企業としての将来性はどうか?

まず、ソニーの競合企業の中で強力なのはサムスン電子やアップルですが、両社とも商品開発のピークを過ぎた感があり、今以上に株価が上がる要因が見当たらず、収益が落ちる懸念材料はいろいろとある状態です。

一方、ソニーは電機業界全体の低迷が続く中、大きく躍進しており、2015年度4月~9月の決算での、グループ全体の営業利益は1849億円。昨年の赤字決済から2007億円のプラス計上です。

黒字回復した要因には、プレイステーション4が好調なこと、スマートフォン事業の赤字幅を圧縮したことが挙げられます。また、ソニーの持ち味である、ハイセンスで高性能な製品の開発が再び活性化していることへの期待で、投資家への信頼を回復したことも影響しています。

ソニーへの転職。成功の決め手は?

ソニーに正社員として転職するには、いくつかの情報ソースがありますが、大手転職エージェントに登録し、非公開求人を含めソニーの求人情報の有無を確認するのがもっとも早いです。

転職サイトなどに出回っている、ソニーの中途採用情報のほとんどが下請けなどの求人ですし、ソニーの公式サイトの採用情報からであれば、ソニー株式会社本体の求人にエントリーすることはできますが、外部に公開できる範囲の求人しか掲載されていないため、選択肢が狭まります。

その点、エージェントなら企業サイトに掲載されている求人情報だけでなく、非公開求人の情報も持っています。また、採用量の多い大企業にとって、転職エージェントは有能な中途採用者を募る上で非常に効率的なため、人材が多く集まる大手のエージェントに紹介を依頼する可能性が高いです。

登録したエージェントに希望の求人が無い場合も、求人があった時にすぐに対応できるよう、キャリアカウンセリングなど事前に済ませられることは済ませておき、担当者とも懇意にしておくのがおすすめです。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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