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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SEとしてのキャリアを活かし、よりよい企業への転職をお考えの方に、NECの事業内容、待遇、将来性と、NECへの転職成功の秘訣をお伝えします。

NECの事業内容は?

事業内容はパブリック事業、エンタープライズ事業、テレコムキャリア事業、システムプラットフォーム事業の4つに分かれます。

パブリック事業

国内外の政府、公官庁、公共機関、金融機関などに向けた、社会ソリューションの提供を行っています。

エンタープライズ事業

製造業、流通・サービス業を中心とする民需向けに、ITソリューションを提供しています。

テレコムキャリア事業

通信キャリア向けに、ネットワーク構築機器、ネットワーク制御のための基盤システム、運用サービスなどを提供しています。

システムプラットフォーム事業

ビジネス向けの端末、ネットワーク機器、コンピュータ機器、ソフトウエア、サービス基盤と、それらをベースにしたソリューション・サービスの一括提供を行っています。

SEの待遇はどうか?

気になる年収は?

平均年齢42.7歳の全社員の平均年収が769.5万円で電気器メーカーでは32位、30歳平均収入が579.7万円となっており、電気器メーカー33位となっています。中途採用の場合は経験と前職給与を考慮の上、決定されます。参考までに2015年度4月の初任給実績を記載します。

  • 学部卒:月給20.9万円
  • 修士了:月給23.3万円
  • 博士了:月給28.65万円

昇給は年1回、賞与が年2回です。

福利厚生の充実度は?

財形貯蓄制度、住宅融資、企業年金基金、NEC健康・福利共済会があります。また、全国300ヶ所以上の契約保養所あり。定期健康診断、癌検診も受けることができます。

完全週休2日制(土・日)。祝日・メーデー・年末年始を含む年間休暇は2014年度で125日でした。年次有給休暇(初年度20日、繰り越し分を含め最高44日、半休制度あり)、リフレッシュ休暇、結婚休暇、産前産後休暇、ファミリーフレンドリー休暇などがあります。

また、教育制度は「事業遂行力の強化」「プロフェッショナル人材の育成」「マネジメント人材の育成」の3つを柱に、さまざまな人材開発施策を展開。職種に応じた専門研修もあります。
「グローバル要員育成研修」ではグローバルスキル強化施策として、海外現地法人経営研修、各種ビジネススキル強化プログラム、海外への関心と基本スキルを身に付けるためのプログラムがあり、海外への業務研修派遣、短期留学派遣なども行われています。

企業としての将来性はどうか?

ここ数年の事業売却で、売り上げ規模は全盛期の6割程度まで落ち込んでいます。今後については社会ソリューション事業への注力と言う方針を打ち出しており、さまざまな事業を育てようとしているので、それらが順調に伸びるかどうかが鍵となります。

安定した企業ではあり、福利厚生面も充実しているので、そうした点を企業選びの優先ポイントにする人にとっては非常によい企業です。

NECに転職するには?

単に優秀かどうかだけでなく、現場に適した人材かどうかも重視する企業です。個人プレーよりも、チームとして挑戦する社風ですので、そういった雰囲気に適応できる性質も求められます。

また、入社後に求められる能力はコミュニケーション能力、ドキュメント作成能力、ヒアリング能力、プレゼンテーション能力、情報収集能力、想像力、目標志向、論理思考などです。その上で、情報技術やソフトウエア開発技術などの専門技術も求められます。

「現場に適した人材」と言う点は、現場によってどのような人物像が適しているか異なるため、希望する部署について詳しく知っている人から情報を得られるのが理想です。なおかつ、NECの採用担当者から希望する人材について詳しい情報を得ることができる人の協力を得ておきましょう。

そういった知り合いが身近にいない場合は、転職エージェントを利用すれば、担当者がその役割を担ってくれます。キャリアパートナーやキャリアアドバイザーと呼ばれる、転職エージェントの担当者は、担当企業に実際に足を運び、採用担当者と話をすることも基本業務になっていますので現場の雰囲気をよく知っていますし、先方がどのような人材を求めているかも直接聞き出すことができます。

また、NECへの転職を希望する上で今現在足りていないスキルなどがあれば、それを教えてもらうことも出来ますし、NECの面接の傾向もよく知っているので、その辺りの対策も授けてもらうことができます。

担当者との相性もありますので、まずは2~3のエージェントに登録してみて、NECの求人があるかどうか尋ねてみるとよいでしょう。大企業を志望する場合は、営業力の高い大手のエージェントがおすすめです。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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異業種転職に役立つエージェント

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