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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SEから転職して戦略コンサルトを目指すには?

コンサルタント業界は、新卒・中途に関わらず人気の高い業界です。コンサルタントとは、基本的に自分が主となりさまざまな課題を解決していくための手法を確立したり検証したりする仕事です。すべて自分の判断で行う仕事なので、とてもやりがいがある反面、責任も大きい仕事です。

簡単に言うと、SEは顧客の要望に合わせて正確にシステムを開発したり、システムに関して企業を支援したりする仕事です。比較して経営的な視点が重要になってくる戦略コンサルタントは、顧客にとって何が課題で、どう解決すべきか、ということを洗い出すことから始まり、それを実行するための手法を考え、実践し、最終的に顧客の経営課題を解決する、という仕事です。戦略コンサルタントの仕事には、マネジメントも含まれます。システムを作って売ることそのものが仕事であるSEと異なり、非IT系のコンサルタントは経営課題の解決につながらなければ成果を上げたとは言えない仕事です。

戦略コンサルタントの待遇は、一般的なビジネスマンに比べても良く、特に外資系になると新卒でも600万円超の年収を見込めます。実力次第ではマネージャーやパートナーなどの管理職・経営層へとキャリアアップの可能性もあるので、自分の力を試したい人にはおすすめです。SEからの転職に限らず、金融や商社、製造業など幅広い業種からの転職事例が増えています。

戦略コンサルタントに求められるスキルは?

人気の高いコンサルティングの仕事ですが、戦略系ファームの採用動向は、近年、上向きの傾向が続いています。転職するなら30代前半までの人材が好まれます。少しでも他社との差別化を図るため、資格取得やスキルアップに努めることが重要になってきます。

コンサルタント業で取得していると有利な資格はたくさんありますが、MBAや公認会計士、中小企業診断士など経営に関する資格をはじめ、語学系の資格も挙げられます。特に士業の資格については、仕事をしながら取得するのは大変な資格ばかりなので、計画的な取り組みが必要です。資格取得に成功すれば、計画的に目的達成に取り組み、実行できる人、というプラスアルファの評価を得ることもできます。

一般的なコンサルタント業に比べて、戦略系のコンサルタントに関しては、特定の専門的知識は求められません。顧客がこれまで経験したことがなかった事態が起こった場合に仕事を依頼されることが多いので、実際にその場面に遭遇してはじめて問題と向き合います。

そのため、物事を論理的に考える力や問題解決能力が求められます。また、イレギュラーなことに柔軟に対応していく必要があるので、その人が持つヒューマンスキルも重要視されます。業種を問わず、これまで関わってきた仕事での経験、トラブルに対応する能力などがものを言います。異業種で培ってきた経験やスキルや、自分の強みとして自己PRのきっかけにもなります。

戦略コンサルタントの転職求人を見つけるには

異業種への転職はなかなかハードルが高く、苦戦する人もたくさんいます。ハローワークや求人サイトなど情報を得るツールはたくさんありますが、戦略コンサルタントのように特殊な仕事は、不特定多数の人が閲覧するようなツールには掲載されていない場合も多いので、求人の探し方にも工夫が必要です。転職サイトに掲載されている膨大な数の求人情報から自分が求めるものを探し出すのは大変な時間と労力を必要とします。

戦略コンサルタントの求人は比較的積極的な動向ですが、通年で募集をしていないところも多く、入社月をあらかじめ定めている会社もあるので、タイミングが合わなければ転職活動に支障が出てくる恐れもあります。そのようなことも想定して、効率よく転職活動を進めたいなら、登録して利用する転職エージェントがおすすめです。

基本的に、転職エージェントは求人情報を掲載している企業からの成功報酬をもとに運営されているので、利用者は無料で利用できるのも嬉しいポイントです。名前や職務経歴、転職に関する希望などを入力して登録すれば、その人に合った求人情報を提供してくれます。また、異業種への転職は応募書類に欠かせない自己PRや志望動機などが前職と結びつけるのが難しいので書きにくい印象がありますが、それらについてもプロの視点からアドバイスをしてくれる頼もしい存在です。

さまざまな業界とのパイプを持ち、人脈も広いプロのキャリアコンサルタントが、転職活動をしっかりフォローしてくれる転職エージェントを利用しない手はありません。転職エージェントの中には、特定の業種や職種に特化したより専門性の高いところもあるので、自分に合った転職エージェントを探してみることをおすすめします。中には、転職エージェントならではの非公開求人情報を紹介してくれる可能性もあるので、まずは登録してみてください。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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異業種転職に役立つエージェント

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