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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SEは「きつい」「帰れない」「給料が安い」という、いわゆる「3K」の仕事として認識されることも多く、年齢を重ねるにつれて現場で働くことが厳しくなってくるという現実があります。

マネジメントの立場に変わり、プロジェクトを取りまとめる側になっても、それ以上のキャリアアップとなると、「転職」という2文字が頭の中をちらつくようになり、30代を迎えるころには転職をするSEもたくさんいます。

SEという仕事そのものに変わりはなくても、転職によって業種を変えることで年収アップにつながったり、新たなスキルと身につけられたりとメリットも多く、転職することは珍しくありません。そして、よりよい職場を目指すなら20代後半から30代前半までにはしっかり目的を定めて行動することが大切です。

製造業をはじめとした様々な業種での社内SEは、自分のこれまでのキャリアを生かしつつ、キャリアアップも望めるということでSEの転職先として人気がある職種です。

製造業でのSEの仕事とはどんなもの?

自動車や家電をはじめ様々な日本が誇る高品質の商品を作り、輸出したり流通させたりする製造業ですが、製造業にももちろん様々なシステムが導入されていて、すべてがネットワークで管理されています。以前は、システムについてはアウトソーシングされることが多かった製造業ですが、今では、ある程度の規模がある会社なら社内SEはいて、ネットワーク構築やセキュリティ対策、ネットワーク管理など幅広い業務を担当しています

また、家電や自動車をはじめとした日本製品の人気は世界的に高く、業績の良い企業はIT投資を積極的に行っています。ITインフラを整備することはもちろん、社内SEの増員をしている企業も多いので、その波に乗らない手はありません。

世界の製造業をリードする日本企業の社内SEは、グローバルなプロジェクトや予算規模の大きいプロジェクトに携わることもできる恵まれた環境にあります。

製造業SEの待遇と将来性

転職して製造業のSEになる場合の待遇は、前職の待遇に倣って決まるケースが多いですが、製造業をはじめとした社内SEは給与水準も高いです。また、3Kと言われる労働環境で働いてきたSEにとっては労働環境も改善されるケースが多いので、転職することによってたくさんのメリットを享受できます。

製造業で社内SEとしての知識や経験を習得することで、さらなるキャリアアップにもつながります。異業種で転職するたびに年収アップの可能性もあり、将来性も明るいです。

SEとしてのスキルやレベルを客観的に証明するものは、やはり資格です。職務経歴書にどれだけ実績を細かく書いても、やはり名の通ったIT関係の資格を保有していれば一目でその人のレベルがわかりますし、応募書類の説得力が増します。

たとえば、システム監査技術者ITストラテジストなどの資格は、SEとして業務経験があれば取得にかかる時間はそれほどではありません。比較的取りやすい資格なのに、客観的に高い評価を得られることもあり人気の資格です。キャリアプランを設計するうえでも、ぜひ取っておきたい資格です。資格試験のテキストを買って独学で十分取得できる資格なので、がんばりましょう。

また、製造業の社内SEは、ユーザーやクライアントの声を直接聞くことができるので、コミュニケーション能力の高いSEは重宝されます

製造業の社内SEに転職をするなら

転職エージェントは、転職支援サービスの一つです。転職を考える時、求人情報はハローワークやインターネット、転職サイトなどを利用しますが、中でも転職エージェントは、その名の通り「エージェント」として一緒に転職活動を戦ってくれる頼もしい存在です。

一般的に、転職エージェントは、総合型とIT業界特化型に分けられます。自分が目指す業界や職種に応じて使い分けると良いです。SEのキャリアやスキルを持って、異業種の社内SEなどに転職を考えている場合は、IT業界特化型の転職エージェントを利用するのがおすすめです。その中でも、製造業に強い転職エージェントに絞って登録すれば、効率よく転職活動を進められます。

転職エージェントに在籍しているキャリアコンサルタントは、担当制で登録者のフォローをしてくれます。応募書類のエントリーシートや職務経歴書など添削をしてくれたり、面接の対策をアドバイスしてくれたりもします。業界の動向も常に見ているので最新の情報を得ることができます。

仲間と一緒にがんばることができる新卒の就職活動と異なり、転職活動は自分自身で考え、行動する必要がある孤独な戦いになります。精神的にもタフさが求められる転職活動において、苦楽を分かち合える良きパートナーとして転職エージェントを利用してみませんか。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。


異業種転職に役立つエージェント

リクルートエージェント

異業種転職するなら登録必須の転職エージェント最大手。転職エージェントの中で取り扱う求人数が最も多く、全国に拠点があるので地方へのUターン・Iターン転職にも使えます。

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IT業界での転職に役立つエージェント

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