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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

新卒の時になんとなくSEに就職して、ある程度のキャリアを積んできた人がさらなるキャリアアップを目指して転職活動を始めるのは30歳前後が多く、SEのハードな仕事に限界を感じて来たり、将来への不安を感じたりがきっかけであることも珍しくありません。

SEと一言で言っても業界によってその仕事内容は様々ですが、社内SEであれば異業種への転職も比較的しやすく、いろいろな業界を渡り歩ける仕事でもあります。年収は業界によって水準がかなり異なるので、社内SEという同じ職種でも、業界を変えることで年収アップをかなえられるというメリットもあります。

製薬業界には外資系企業も多く、国内企業よりも収入が高い傾向があります。あくまでも厳しい成果主義の元ではありますが、成果を上げて自分の評価を上げられれば収入アップにつながるので、高いモチベーションを保つことができ、とてもやりがいがある仕事です。

SE経験を生かせる製薬会社の仕事

あらゆる企業が顧客管理や在庫管理などをネットワーク上で行うようになった今日、社内SEは業種に関わらず欠かせない職種となっています。製薬業界でも同様で、社内SEの需要は高まっていて、導入している製薬会社はたくさんあります。

製薬業界は業績が好調に推移している業界の一つで、ITインフラの整備やシステム開発などに積極的に投資をしている企業がたくさんあります。電子カルテの運用やセキュリティ対策など、製薬会社でのSEの仕事は多岐にわたります。ITインフラが発展途上という会社もあるので、そこでもSEとしての経験やスキルを発揮できるステージがあります。

具体的には、社内SEとしてシステム開発を行ったり、医療現場に製品を導入するためのネットワーク構築を行ったりする仕事も任されています。社内SEの場合、基本的に転勤もなく安定した労働条件が得られやすいので、客先常駐や毎日のように続く残業で疲弊したSEには働きやすい環境と言えます。

また、医療現場などクライアントと直接やりとりをしてシステムを作ったり管理したりする仕事が多いので、コミュニケーション能力も求められます。下流工程の作業が中心で、指示されたことを忠実にこなしていくだけのSEでは叶えられなかった、クライアントと一緒に作り上げる喜びを感じられる仕事です。

SEの経験があれば、プロジェクトリーダーやマネージャーなどの立場でも活躍できます。

製薬会社のSE、待遇や将来性はどうなの?

製薬業界は外資系企業も多く、語学力が必須の業界です。SEとして転職を目指すなら、語学力を身につけておきましょう。製薬業界ならではの情報システムやアプリケーションなどを扱い、社内サーバーの管理なども行う必要があるので、業界そのものの勉強も欠かせません。

SE時代のキャリアやスキルに加えて、その業界についての知識も求められるのです。業界研究については、インターネットや本などを利用することが多いですが、実際に製薬業界で働いている知人・友人がいれば話を聞いてみるのが一番確実な方法です。

将来的に、結婚や出産を考えている女性SEにとっても、製薬会社の社内SEは働きやすい環境といえます。若いうちに転職をして、安定した労働環境を手に入れておけば将来のキャリアプランも描きやすくなります。

製薬・医療業界への転職に成功するには

SEからの転職を目指しているなら、転職エージェントに相談することをおすすめします。転職エージェントとは、転職支援サービスの一つで、キャリアコンサルタントがさまざまなアドバイスをしてくれますが、求人を掲載している企業からの成功報酬で運営されているので、基本的には無料で利用できます。

医療業界に絞って転職活動をしたいなら、医療業界に得意な転職エージェントに登録してプロのキャリアコンサルタントにアドバイスをもらうのが近道です。転職エージェントは、誰でも一度は名前を聞いたことのあるような大手から地域密着の小さなところまで、たくさんの数がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあるので、自分の求めるスタイルに合う転職エージェントを探すことが第一歩です。

在籍するキャリアコンサルタントは、その業界に精通したプロばかりなので、その人が持つキャリアやスキルに応じて適切な情報を提供してくれます。たとえば、書類選考がなかなか通過しない人や面接が苦手な人も、対策を一緒に考えてくれます。業界とのパイプも太く、オープンになっていない求人情報をもらえる可能性もあります。

頼りになる転職エージェントは、在職中の転職活動にも心強い味方になってくれます。特にSEはタイムスケジュールが厳しく、毎日残業続きも当たり前の業界です。在職中に転職活動をするのはなかなか難しいので、スケジュール調整や条件交渉などをキャリアコンサルタントが代行して行ってくれる転職エージェントは、とても頼りになります。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。


異業種転職に役立つエージェント

リクルートエージェント

異業種転職するなら登録必須の転職エージェント最大手。転職エージェントの中で取り扱う求人数が最も多く、全国に拠点があるので地方へのUターン・Iターン転職にも使えます。

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IT業界での転職に役立つエージェント

type転職エージェント

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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法