7f0bd31a48399563748c5ebf6d765411_s

SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

同じSEでも業種業態によって給料が違います

SE(システムエンジニア)として資格を取ったからと言って、働く場所はIT企業だけではありません。同じSEでも働ける業種業態は様々、働く場所によっては給料がかなり違ってきます。現在働いている会社の給料面で不満がある場合にはSEとしてのキャリアを生かしたまま転職することを考えてみてもよいかもしれません。

給料アップを狙うためにいざ転職するとなると会社選びを迷うと思いますが、やはり今よりも規模の大きな会社を選んだ方が給料アップは望めます。更に地方よりも都市部の方が給料も求人数も多い傾向にありますが、言うまでもなく都市部での生活は地方よりもお金がかかります。これらを踏まえて自分にとって最適な会社を選ばなければなりません。

SEの給料が高い業界ランキング

もちろん会社により差はありますが、SEの平均年収は500万円程度と言われています。しかし業種によってはこれ以上の年収を望むことは十分に可能であり、SEの給料が高い業界のランキングをご紹介します。

1位:外資系企業

同じ業種でも国内企業よりも外資系企業の方が給与水準は高く、年収が30万円程違い、給料アップ率も高いと言われていて、マネージャークラスになると年収が1000万円を超えることは珍しくありません。

ただし業績が悪くなると給料を一度にカットしたり、リストラ要員になることもあるのは外資系企業ならではの特徴です。海外出張や夜間の会議もあって忙しいことには違いありませんが、英語力があるなら更に重宝されるでしょう。

2位:金融業界

一般的なSEの単価は100万円/人月と言われていますが、金融業界になると200~300万円になることもあります。もちろん全てを受け取ることができるわけではなく、差し引かれても年収は高い人で1000万円程になる人もいます。

金融商品は年々高度化してきて専門知識が必要なだけでなく、お金を扱うだけにシステムトラブルは最もあってはいけないことで、残業が月に100時間を超えることは頻繁にあります。

3位:医薬医療業界

これまで病院はシステムを外注する所が多かったのですが、最近では病院内にシステム部を置き、電子カルテシステムや診療報酬請求のためのシステムを構築している所が増えてきています。医学的な知識が全くの無知ではやりにくいこともあります。年収は多い人で800万円程になる人がいますが、一般的なSEの年収とそれほど大差はないようです。

SEの給料を上げるには儲かる業界に転職すること!

どんな会社でも業績が悪ければ給料が払えないのは当たり前のことで、SEとして働き給料アップを狙うためには「儲かっている業界へ転職する」ことを検討してみてもよいでしょう。SEとしてどれだけ高い技術を持っていても業績の悪い会社に転職すると年収アップは期待できません。

ちなみに「転職すると最初は給料が下がる」と考えている人もいるかもしれません。確かにこのような傾向にはありますが、例えば「チームリーダーの仕事」をしてきた人が転職をして「プロジェクトリーダーの仕事」を任されるようになり、翌年には100万円年収がアップしたと言う話もあるようです。

上の項で説明したランキングや転職サイトなどを参考にし、できるだけ儲かる業界の会社を見つけることが重要で、そのためには自分自身で幅広く知識を身につけるための勉強が必要です。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法


異業種転職に役立つエージェント

リクルートエージェント

異業種転職するなら登録必須の転職エージェント最大手。転職エージェントの中で取り扱う求人数が最も多く、全国に拠点があるので地方へのUターン・Iターン転職にも使えます。

リクルートエージェントの公式ページはこちら


IT業界での転職に役立つエージェント

type転職エージェント

IT業界専門のキャリアアドバイザーが多数在籍する、システムエンジニアの転職に強いエージェント。IT業界内でのキャリアアップ転職におすすめです。

type転職の公式ページはこちら