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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SE職は残業が多いのはなぜ?

SE(システムエンジニア)として働く人に対して行われた「先月の残業時間はどれくらいでしたか?」という調査によると「0~40時間」と答えた人が7割近くに上ります。40時間残業した人で、月に20日働くと単純に毎日の残業が2時間程度、一般的な会社員とそれほど変わらないように思えます。一方で7割に当てはまらない3割の人のうち、1割の人が「80時間以上」と回答していて、毎日4時間程残業している人もいることになります。

IT系の企業は「月の残業は100時間まで」などと制限している所がいくつかあり、これが「100時間超えたら残業はダメ」という所から「100時間まで申請できる」という所まであり、後者の場合は100時間を超えるとサービス残業となってしまいます

「SE職が残業が多い理由」について様々な意見がありますが、まずはこれだけ過酷な労働状況でも収入面が見合わず、やめてしまう人が多いことから常にIT業界は人員不足であること、更に営業の見積もりが甘かったり、クライアントが何度も仕様変更を申し入れてきたり、プロマネがそれを受け入れてしまったりなどで開発が計画通りにいかないケースがほとんどで、遅れると残業してでも取り戻さなければなりません。

またシステムを作る以上、トラブルが発生したら夜中でも休日でも出勤しなければならず、これにより残業時間がどうしても増えてしまい体を壊して辞めたいと考える人も多いようです。

SEでも残業が少ない会社もある?

SIerやソフトウェア会社やコンピューターメーカーなどに就職すると当然ながら残業から逃げることは難しくなります。しかし上の項でも説明した調査で全体の3割程の人が「先月の残業は10時間未満」、この内3割程の人が「先月は残業ゼロ」と回答していて、残業が少ない会社も実際にあるのです。

同じSEとしての資格を持つ人でも一般的な会社のシステム部門に所属して社内SEとして働くのであれば残業が少ない所もあります。それでも「毎月10時間程度」という所から「100時間を超える月もある」など様々で就職してみないと分かりません。

残業時間を減らすために転職するSEも多い

「SEとして働きたいけど、仕事が終わった後に自分や家族のための時間を作りたい」という人の中には残業時間のできるだけ少ない会社に転職したいと考える人も多いです。

現在でもSEの求人数は多く、求人情報には残業に関する情報も書かれていますので、まずはそこを参考にしましょう。あくまでこれは参考程度の数字で、後は自分で判断するしかありません。例えば大企業でSEの数があまりにも少ない場合はシステム構築以外にもヘルプデスクのような役割をすることもあり、残業しなければならないこともあります。

一方で「システム監視専門」「サポートデスク専門」のような役割であれば残業は少ない傾向があります。面接の際には必ず残業について質問すること。残業について質問することは悪いことではありません。もしくは転職エージェントから内部情報を教えてもらえることもありますので上手に活用しましょう。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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