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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

自社開発・自社サービスがある会社なら客先常駐を回避できる

客先常駐SEとしての現在の仕事に将来的な不安を感じている人の中には転職を検討している人もいるでしょう。誰でも転職の経験が豊富にあるわけではなく、どのような会社へ転職したらよいか迷うでしょう。

そんな時に最もおすすめなのが「自社開発」を行っている会社や、最近ではテレビCMでお馴染みのスマホゲームなど「自社サービス」を開発している会社です。もちろん会社により差はありますが、このような会社には余裕がある(儲かっている)所が多いため、例えば残業代もフルでつけることができて現在よりも高収入が見込める可能性が高いです。

また自社でキャリアップのための教育体制が整っている所も多く、ある仕事を専門に担当することでその分野のキャリアを積んでいくことができます。もしこのような会社で客先常駐になってどこかへ派遣されたとしても、客先で仕事がなくなれば自社の仕事をすることができるなどメリットがいくつかあっておすすめです。

プライム案件を手掛けるSIerなら客先常駐を免れる可能性大

上の項でも説明したような会社の他にもう一つおすすめなのが「プライム案件を手掛けるSIer(システムインテグレーター)」です。

IT業界ではお客様から仕事を受けた元請け、二次請け、三次請け・・・という「多重下請け構造」が当たり前になってきています。例えば30代前半で元請け企業と三次請け企業に勤めるSEの年収の差は「138万円」というデータがあり、言うまでもなく下の会社へいくほど給料面で少なくなるのです。にもかかわらず三次請け企業で働く人はお客様の会社で働く社員と業務量が「ほぼ同じ」~「かなり多い」と感じている人が全体の7割程にも締め、不満に思っている人が多いことが分かります。

「プライム案件を手掛けるSIer」とはお客様から直接仕事をいただいて、情報システムの企画、構築、運用、維持管理の一連を行う元請け業者のことを言い、一部ではエンドユーザー先に客先常駐として求人が出されている場合もありますが、このような所であれば自社での開発がメインになるため客先常駐を免れる可能性が高いです。

客先常駐を辞めたくて転職するSEは多い

IT企業だけでなく、異業種のどんな企業でもPGやSEの求人数は現在でもかなり多いです。客先常駐SEを辞めるために転職する人にとって、これまでに様々な現場で経験を積んできたことは必ずアピールポイントになります。しかし年齢を重ねてしまうとやはり不利になるため、できれば30代前半までには転職を行うことをおすすめします。

いざ転職するとなれば「自分で求人情報サイトを見て応募する方法」や「転職エージェントを利用する方法」などがあります。転職エージェントとは転職のプロで、様々なアドバイスや直接企業との交渉もしてくれます。もちろん自社開発を行っている会社も紹介しれくれます。IT業界の転職専門のエージェントもありますので、転職するときはエージェントを利用する方が成功する確率は高まります。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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