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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

スキルを活かしてSI以外のIT職へ

IT系の資格をいくつか取得してSEとして仕事を続けてきた人でも「残業が多い」「収入面で満足できない」などの理由で、今までに身に着けてきたスキルを活かして「SI以外のIT職」へ転職を試みて、実際に成功した人は何人かいます。

例えば全く異業種の「社内SE」に転職する場合、別会社の人のためにではなく社内の人のために働くことになるため激務になる可能性は少なく、自分のペースで仕事をしていくことができます。何よりも社内の人に頼られるということは自分自身のモチベーションを上げることができるのがメリットです。特に結婚、妊娠を経た女性のSEは時間的にも制約が出てくるため、異業種の社内SEへの転職をする人が多いです。

その他にも「ITコンサルタント」になる方法もあります。システムの設計から構築までを行うSEの仕事よりも上流工程の仕事になり、高いIT知識やコミュニケーション力、問題解決力や体力も必要ですが、その分高い収入が期待できます。

更に「WEBデザイナー」の仕事もシステム(アプリ)を設計から開発までを行うと言う面ではSEと仕事が似ています。WEBデザイナーは給料が安いというイメージがありますが、上場企業の場合は月収30万円という所もあっておすすめです。

キャリアを捨てて未経験の職種へ

実際にSEやPGなどIT職から転職をした人のうち「75%が他業種への転職」というデータがあり、これまでに積み上げてきたキャリアを捨てて成功した人も実際にいます。

他の職種といってもその数は計り知れず、事務や営業、そして公務員や士業なら勉強をして資格を取得しなければなりません。もちろんこれまでにSEとして積み上げてきたキャリアは無駄にはならず転職は可能です。

しかしど年齢を重ねる程、これまで未経験の新しいことを始めるのは簡単なことではありません。30歳を過ぎて転職してもその企業にとっては「新人さん」なので20代の新人と同じ待遇ということにもなりかねません。収入面で満足できずに他業種への転職を考えている人は慎重に検討した方がよいでしょう。

SEから異業種への転職を成功するためには

SEから異業種への転職を検討している人におすすめしたいのは「今まで積み上げてきたキャリアを活かせるポジションを選ぶ」ということです。

自分が積み上げてきたスキルと転職先の企業の条件がマッチすることが最も重要で、誰もが何度も転職してきたわけではなく、自分で求人を探すのは簡単なことではありません。

このような人におすすめしたいのが「転職エージェント」を利用することで、自分の希望やスキルを伝えることで適切な会社を紹介してくれて、相手の企業と直接的な交渉もしてくれます。一般的に公開されていない意外な求人を見つけることができるのもメリットです。

転職エージェントを利用する際の相談料は無料です。(企業が転職エージェントに費用を支払うため)まずは何よりも相談してみることをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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異業種転職に役立つエージェント

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