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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

社内SEは何でも屋?仕事内容について

今までSEとして客先常駐で働いてきた人の中には自社に帰社して報告などを行うのが月に1回や週に1回で、実際に愛社精神が薄れてしまう人が多いです。しかし「社内SE」であれば自社内での業務になるためこのような心配はなく転職したいと考える人もいます。

一口に社内SEと言っても仕事内容は様々で、自社システムの設計から開発までを行う仕事から、自社の社員からのパソコンに関する質問に答える「ヘルプデスク」のような役割をすることもあります。SEは「他の会社がお客様」で、社内SEは「自社の社員がお客様」になるというわけです。

大企業の社内SEは人数が多い程仕事を分担することもできますが、中小企業の社内SEは一人でいくつもの仕事をしなければならないケースもあり「何でも屋」と言っても過言ではないかもしれません。

社内SEは残業なしで楽ってマジ?

「社内SEは残業なし」とは言えませんが、SEほど過酷ではありません。

例えばヘルプデスクの仕事で「問い合わせは17時まで」と時間を区切れば締め切り時間が過ぎれば帰宅できます。またシステムの監視や保守業務を担当する場合にも、トラブルがなければ業務終了後に帰宅できます。これまでSEとして月に100時間程の残業を当たり前のようにしてきた人にとっては楽になるはずです。

社内SEの求人情報を見ても「残業月に20時間以内(20日働くなら1日1時間程度)」「残業ほとんどなし」という条件が書かれているものがありますが、実際にある東証一部上場の社内SEに転職した人が「毎月の残業が100時間を超えることがざらにある」経験談を寄せている人もいて、楽とは言い切れません。

社内SEのメリット・デメリット

上でも説明したように社内SEで働くことのメリットは「残業が少ない」ということで、特に「自分の時間を作りたい人」や「結婚と出産を経た女性SE」が転職するケースが多いです。また同じ会社の社員に頼ってもらえるのは何よりもうれしいことです。

一方で「残業が少ない」ということはそれだけ収入に結びつきません。これまで「残業代があることでなんとか生活できていた」という人にとっては残業代がなくなることで生活が苦しくなることもあります。更に中小の企業ほど社内SEの数は少ないため、狭き門となることも知っておかなければなりません。

社内SEの将来性。定年まで勤務できる?

SEの仕事は残業や休日出勤の可能性もあり、高い技術力に合わせて体調管理も大切で、年齢を重ねるごとに仕事も辛くなってきます。実際に「SEは35歳や40歳で定年」という言葉もありますが、社内SEであれば定年まで勤務することは可能です。

もし万が一リストラされた場合でも、もちろん転職は可能です。しかし上でも説明したように社内SEを長く勤めてきた人程、現場での経験が少ないため(スキルアップができていないため)SEに戻ることは難しいです。

社内SEから転職する場合には「異業種の別の職種」の可能性も含めて転職先の企業を選びましょう。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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