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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

社内SEの求人はどんな会社が出してるの?

自社内の全てのシステムに関する業務を行う「社内SE」の求人は実に多種多様な業種の会社が出しています。例えば金融、保険、製造、アパレル、通信、医療、商社、教育、そしてITも含め、このような会社の「情報システム部門」や「総務部」などの管理部門が求人を出しています。

ちなみに中小企業は1人や2人、そして大企業でも社内SEの求人数は多いわけではなく、SEやPGほど広き門ではないため競争率が高くなります。また誰でも見ることができる転職情報サイトで社内SEの求人情報が多いわけではないので、自分が希望する求人が見つからない場合には「転職エージェント」を利用する方法がおすすめです。

社内SEの年収はいくらくらい?

どんな職種でも年齢、性別、企業の業績、残業の有無によって年収は大きく変わります。これまでSEとして働いてきた人にとっては社内SEは「年収が低い」というイメージを持っている人も少なからずいるはずです。

平成26年の「SE全体の平均年収は542万円、平均月収は38万円」というデータがあります。一方で社内SEの平均年収は30代前半で450万円程30代後半になると500万円を超え、業績のよい大企業では1000万円を超える所もあり、年収に関してはSEと大差がありません。

社内SEに転職するために必要なスキルや資格

IT系の資格には「情報処理技術者」「ネットワークスペシャリスト」「システムアナリスト」「システム監査技術者」などいくつもあります。もちろんこれらがあれば転職の際に有利になることは間違いありません。更に例えば外資系で働く場合には「英語」の資格や、病院で働く場合には「医療事務」の資格があれば有利になるでしょう。

ちなみに最近は「資格が物を言う時代」とも言われていますが、社内SEなどITの仕事に関しては資格よりも、これまでに積み上げてきた経験の方が重要になります。社内SEに転職する人はこれまでにPGやSEとして数年でも働いてきた人が多く、PGやSEとしてのスキル加え、年齢を重ねるごとにコミュニケーション力、プロジェクト管理能力、マネジメント能力などが求められます。もちろん最初は誰でもこれらの能力はありませんが、経験を重ねて積み上げていけばよいのです。

こんな人は社内SEに転職がおすすめ

これまで客先常駐SEとして働いてきた人の中には「残業時間が多いのに収入に結びつかない」など不満に感じて転職を検討している人もいると思います。また年齢を重ねると常駐先がなくなる、つまりリストラの可能性もあり不安に感じている人が多いです。

一方で社内SEであれば希望すれば定年まででも働いていけるため「職業として安定性を求めている人」また「3K」とも言われているSEよりも残業時間は少ないため「終業後に家族や自分のための時間を作りたい人」、更に多くの社員と接する機会があるため、「コミュニケーション力に自信のある人」や「話をするのが好きな人」にはおすすめの仕事です。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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