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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

年収高い!外資系SEの魅力

外資系SEの魅力は何と言っても「年収が高い」所です。ある年の国内企業で働くSEを含むエンジニアの年収データがありますが、一番回答の多いデータ区分で見てみると大手は500万円未満、中小は400~500万円がそれぞれ約30%、そして外資系は600~700万円が25%で、国内企業よりも外資系SEの方が年収が多いことが分かります。

実際に外資系SEに転職した人の経験談を見てみると「年収が800万円にアップ」などと国内企業の平均(平成26年度の542万円)を超えている数値が多く、特に外資系の金融機関のSEに関しては「年数1000万円突破」「ここ数年は1800万円程」という書き込みが見られ、30代、40代になると数千万円という人もいます。

なぜ外資系SEの年収が高くなるのか、そもそも外資系企業が最初に日本国内に進出した時には知名度はほとんどなく「優秀なスタッフを集めるためには高い給料を払わなければならない」という理由があり、納得できます。

外資系企業にはリスクも

年収が魅力の外資系企業ですが、もちろんリスクもあります。

日本企業では考えられませんが、もし企業の業績が下がった時には国内企業並みの年収に一年で下げられてしまうこと、リストラにはならないまでもレイオフ(一時解雇)の対象となることもあります。レイオフは日本では馴染みはなくても海外では当たり前になっていて、レイオフになっても本来であれば業績が戻れば復帰できるはずですが、そのままリストラということもあるのです。

更に外資系だけに海外の本社と会議をする際には夜間のテレビ会議で夜遅くまで残業をしなければならなかったり、頻繁に海外出張をする必要もあります。また外資系企業は「少数精鋭」主義の傾向があって一人が全ての業務を背負わなければならないこともあり、業務が終了すれば早く帰宅することも可能ですが、いつまでも終了しない場合は休日出勤も必要で体がタフでなければやっていけません。残業や休日出勤をしても給料体系が「年棒」制の場合にはこれらの手当が支払われません。

SEが外資系企業へ転職するには

そもそも外資系企業と言っても「日本国内で雇用され、日本国内の事務所勤務や海外に派遣されるケース」や「最初から海外で雇用されるケース」もあります。いずれのケースも日本国内で情報を集めることは可能です。SEの求人数は多いですが、外資系企業のSEとなると多いわけではありません。もし海外で採用されたいなら自分で現地へ足を運ばなければならなりません。

自分で転職情報を見つけることが難しい場合には、外資系企業への転職に強い「転職エージェント」を有効に活用しましょう。自分では探すことのできない「非公開求人」を見つけることができ、応募から面接までの段取りや給料の交渉までしてくれます。インターネットで「転職エージェント」と検索するといくつも出てきますが、ぜひ複数のサイトに応募してみることをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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