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SE転職先の選び方|常駐やめて残業減&年収アップした方法

SEが大企業に転職するメリット

SEに限らず、どんな職種でも大企業に転職できれば収入面で期待はできます。2014年のSEを含む「技術系(IT/通信)」の平均年収データを見てみると

  • 30代前半→大企業439万円、中小380万円
  • 30代後半→大企業489万円、中小397万円
  • 40代前半→大企業555万円、中小415万円

他の年代と合わせても30~230万円ほど大企業の方が収入が多いです。

そして何と言っても大企業であれば仕事が途切れることはなく、給料も安定していて残業代も出る、そして希望すれば定年まででも働けるという「安定性がある」というメリットは何よりも安心できることです。

次に仕事の規模についてはどうしても大企業の方が大きくなり、中小企業は小規模のものが多いです。大企業に転職して大きなプロジェクトの上流工程から仕事を任されることで、大きなやりがいとスキルアップが望めます。

仮に全く未経験の分野の仕事を任されても大企業は教育体制もしっかりとしていますが、中小企業は自分で仕事を通してスキルアップをしていかなければなりません。

大企業SEにもデメリットはある?

上の項でも説明した「収入が期待できる」という件で「大企業は新卒入社の人には厚遇する」所が多く、同じ年で新卒で入社した人よりは年収が少ないという話はよくあります。また「大企業は仕事の規模が大きい」という件は、場合によっては一部しか担当させてもらえないため、これを不満に感じる人もいます。

そして気になる残業について、大企業は毎月でなくても「月100時間超え」という可能性もある一方で、中小企業の方が少なく「定時」や「定時後1時間以内」という所がほとんどで、終業後に自分の時間が作りやすいです。もちろん、中小企業から客先常駐SEとして派遣されている人はプロジェクトの都合に左右されますので、残業は月100時間に達する場合もあります。

また大企業は仕事内容だけではなく就業規則などがいくつかあり、厳しい規則に疲弊してしまう人もいますが、中小企業であれば規則も緩やかで自分のペースで「自由に」仕事ができるのがメリットです。「服装も自由」「休みたい時は上司にメールだけでOK」という、大企業では考えられない規則も実際にあります。

SEが中小企業から大企業に転職する方法は?

これまでに中小企業のSEとして、客先常駐SEで大企業に派遣されて働いてきた人にはその高いスキルを買われて「引き抜き」されることもありえます。極端な話、スキルはなくても「人柄がよいから」というだけで引き抜きされることもありえます。しつこくない程度に常駐期間にアピールできる所はしておきたいです。

その他には「自分で転職情報を探す方法」もありますがインターネットの転職情報サイトなどに公開されている転職情報の数には実は限度があり、自分が希望する企業がみつけられないことがあるはずです。そんな時に「転職エージェント」を利用すれば登録後は待っているだけで自分の希望に合った転職先をいくつか紹介してくれます。

もちろん面接の指導、職務経歴書の書き方、そして面接の日程の調整から給料交渉までやってくれて、費用はかからない(企業側が支払うため)ので、できるだけ多くのサイトに登録してみることをおすすめします。

SEが転職に失敗する理由

SEから異業種に転職するなら社内SE、IT業界で転職するなら自社開発エンジニアが鉄板です。

しかし会社選びに失敗すると、社内SEは単なる事務職扱いだったり、自社開発エンジニアは外注管理ばかりでスキルが身に着かず、市場価値の低い人材になってしまうことも。

個人では知り得ない会社の内情を知る転職エージェントから転職先の情報を引き出し、転職先をしっかりと見極めるのがSE転職成功のポイントです。

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